トレード記録アプリ vs エクセル・Notion、どちらで書くか
トレード記録は、エクセルやNotionのような自作の表でも、専用アプリでも書けます。スプレッドシートは自由で無料な代わりに数式と入力を自分で管理する必要があり、アプリは勝率・損益比の計算や開示・ニュースの連携を自動でする代わりにその枠に合わせて使います。核心は「続けられるか」です。
エクセル・Notionの長所と短所
スプレッドシートは無料で、列を好きなように変えられるので始めるのは自由です。しかし勝率・損益比・期待値を見るには数式を自分で組む必要があり、銘柄の横に開示・ニュースを付けるには一つずつ検索してコピーしなければなりません。入力が面倒だと数日で手を止めやすく、表が複雑になるほど保守が負担になります。自由度は高いものの、継続性は本人の意志に大きく左右されます。
専用アプリの長所と短所
専用アプリは、トレードを入力すると勝率・損益比・期待値を自動で計算し、保有期間別・理由タグ別に分けて表示します。数式を組む必要も、指標が壊れる心配もありません。代わりに決まった枠に合わせて入力し、ツールが用意する項目の中で動きます。自動化と一貫性を得る代わりに完全な自由は減ります。入力負担が少なく、長く続けるには有利な傾向があります。
I See Stocksはどちらに当たるか
I See Stocksは専用アプリ側です。トレードを記録するとその時点のDART・SEC開示やニュースを自動で付け、勝率・損益比・期待値を計算して一画面にまとめます。スプレッドシートなら手作業になる「文脈の検索」と「指標の計算」を代わりに行い、利用者は振り返りに集中できます。ただしすべての情報は事実の要約であり、いかなる銘柄や売買も推奨しません。
よくある質問
- エクセルで十分ですが、アプリは本当に必要ですか?
- エクセルが手に馴染み、続けられているならそれで十分です。ただ、勝率・損益比の数式を毎回管理し、開示・ニュースを自分で検索して付ける作業が面倒で入力をよく飛ばしてしまうなら、自動化されたアプリが継続の助けになり得ます。核心はツールではなく続けることです。
- アプリからエクセルへ、またはその逆に移せますか?
- 多くのトレード記録アプリはCSVの書き出し・取り込みに対応し、エクセルとデータをやり取りできます。既存のスプレッドシートの記録をアプリに取り込んだり、アプリのデータを書き出して別の分析に使えます。移す前に対応形式と項目の対応を事前に確認するのが良いです。
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